文化財保護事業 市内に所在する考古・歴史・民俗などの文化財の保護と、それらを活用した事業を行っています。
実施事業紹介
鳩ヶ谷宿案内板設置記念セレモニーを実施しました
実 施 日:平成22年4月25日
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平成21年度事業で行われた日光御成道鳩ヶ谷宿の案内板の設置を記念したセレモニーを実施しました。
案内板は、本陣や高札場といった宿場町に関連する施設や、鳩ヶ谷宿と他の地域とを結んでいた旧道のあった場所に立てられ、当時の様子を紹介しています。
設置に当たっては、御成道沿いに店を構える商店やお住まいの市民から多大なご協力をいただきました。
なお、案内板の解説マップは郷土資料館などで配布しています。
解説マップ片手に町を歩いて、案内板をご覧いただき、江戸時代の鳩ヶ谷宿に思いを馳せていただければ幸いです。
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左は除幕式の様子です。式典は須田医院の駐車場をお借りして行い、多くの方々に御列席いただきました。
また式の中で、案内板の設置にご協力いただいた方々へ感謝状を御贈りさせていただきました(右)。 |

式典では、第2産業道路中央分離帯に設置された石碑の除幕をし、皆様に御披露目しました(左)
式典終了後、希望者は案内板を観覧しました。
その際、郷土資料館友の会と鳩ヶ谷郷土史会の有志の方々から各案内板の解説を頂きました(右)。 |
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市の指定文化財に新しい資料が加わりました。
指 定 日:平成22年2月25日
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鳩ヶ谷市内にはたくさんの文化財が残されており、今も大切に保管されています。
そうした文化財のなかでも特に貴重なものや市の歴史に関わるものは指定文化財に登録されています。
今回指定された資料は市の南部に位置する前田字六反畑第1遺跡で出土した資料で、資料館の2階で展示中 です。
資料の詳しい解説は、資料紹介 をご覧ください。(指定文化財一覧はこちら)
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| 文化財指定された出土遺物の一部(左)と、それらが井戸から出土したときの状況(右)。 |
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文化財防火訓練を実施しました。 実 施 日:平成22年1月26日
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1月26日は全国文化財防火デーに指定されていて、各地で防火訓練が実施されています。
鳩ヶ谷市でも消防職員の指導の下で、毎年、指定文化財を所蔵する寺社を中心にした防火訓練を実施しています。
平成21年度は、三ツ和の源永寺にご協力いただき、檀家さんや地域の消防団が参加しての防火訓練を実施しました。
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| 消防隊による放水訓練の様子(左)と、檀家さんらによる消火器の取り扱い訓練(右)。 |
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文化財講演会を実施しました。
実 施 日:平成21年12月12日
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文化財保護強調週間の一環として開催した文化財展示会と関連して、遺跡から出土した資料の保存処理をテーマにした講演会を開催しました。
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| 講演の様子(左)。講演の最後には、保存処理された資料に実際に触れていただきました(右)。 |
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文化財展示会を実施しました。
開 催 期 間:平成21年11月17日〜11月27日
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11月3日は文化の日です。それにちなんで、その前後に当たる時期は、文化財保護強調週間として、各地で文化財を周知するためのイベントが行われます。鳩ヶ谷市でも、この時期には市役所のエントランスホールで、文化財を紹介する展示を実施しています。
今年は、市内の遺跡で出土した木製品と、それを保存するための特別な処理について紹介しました。
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| 左、展示会場の様子。右は朽ちてしまわないように保存処理した木製品のひとつです。 |
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文化財案内板を立て替えました。
工 事 日:平成21年8月28日
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市内にある指定文化財には、説明のための案内板が併設されています。この案内板は、市民の皆さまにご覧いただけるように野外に設置されていることも
関係して、時間とともに退色や劣化が進行して、少しずつ文面が見えなくなっていきます。そのため、時期を見て立て替えも行っています。
今年度は、県の指定文化財で地蔵院所蔵の「不動明王像」の案内板を立替えました。
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消防署の望楼を調査しました。 調査日:平成21年5月8日
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鳩ヶ谷市消防本部にある望楼(ぼうろう)は、火災発見のために造られた
コンクリート製の火の見やぐらで、高度経済成長期の真っ只中である昭和42年に完成しました。火の見やぐらとしての役割を終えた現在も、防火のシンボルとして多くの市民から親しまれてきました。しかし老朽化し、耐震強度に問題があるということから、
解体が決定しました。
鳩ヶ谷市にあるようなコンクリート製の望楼で、県内に残されているものはわずか数基です。耐震強度などの問題があり、残念ながら解体されることになりましたが、近現代の建造物として高い価値があることから、記録して残すための調査を行いました。 |

| 望楼と、建築を専門とする先生と研究室の学生たちによる調査の様子。 |

市役所の塔からみた消防署と望楼(左)と、望路からみた市役所(右)。
望楼の高さは25mもあり、建設当時は市内を一望できましたが、最近では市役所などもっと高い建物が多くなりました。 |

望楼からの眺め。一部高い建物で遮られていますが、それを除くと、広く市街を見渡すことができます。 (左:辻・南方面 右:本町・坂下町方面) |
鳩ヶ谷市では、文化財普及の一貫として、文化財MAPおよび埋蔵文化財地図を配布しています。 ご希望の方は、郷土資料館にご来館された際に、窓口にてお申し出下さい。 |
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